2016年7月8日金曜日

本棚に隙間ひとつや夏の宵

(ほんだなに すきまひとつや なつのよい)

うちの本棚は本当に節操がないです。整理しなくちゃと思いつつカオスなまま、ぎゅうぎゅう。最近ちょっとしたきっかけで、久々に読書熱に火がついています。床にまで溢れているのを何とかしなければ。

ここから取り出したのはどの本だっけ…そんなことはしょっちゅう(^-^;) 反省はしています。



4 件のコメント:

  1. たんちゃん2016年7月9日 10:25

    おっとまた俳句熱にも火が付いたようね!
    なんとなくうっち―のリズムがわかり始めてきたような・・・
    いやいやまだまだ奥が深そうよね(^w^)

    私自身、俳句に触れるのはなんだか嫌いじゃないんだなというのも最近感じてることかも・・・!?

    なんだか少し心が整えられるようないい空気を感じます0(^v^)0

    きっかけをくれてどうもありがとう♪

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    1. リズムか…わたしも分かんないから教えてほしいくらい(笑)でも、たんちゃんが俳句に興味をもつきっかけになってたらすごく嬉しいー^^

      やっぱり私の場合も、火をつけてくれるのはいつも俳句仲間です。同業者には俳句好きな人が多いんだよねー、やっぱりみんな言葉好きだからかな。落ち込むことも多いけど、下手でも詠まなきゃはじまらないかなーと、火がついたときだけがんばります☺

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  2. たんちゃん2016年7月9日 13:47

    たぶん次は9月ごろよ・・・って、勝手な予想をしております!

    短い言葉の中に広い世界観や深さを感じるような・・・
    一文字違うだけで意味が変わるみたいなのが何だか想像力掻き立てられる感じがして好みなのかもなぁ・・・自分じゃ読まないけどね(^w^)
    なんとなく手紙よりはがきを好む感じにも似てるような気がしてます♪

    これからもいつ火が付くかと楽しみにしてます(^v^)b

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    1. 9月か…ふむふむ、心の準備しておこφ(..)メモメモ

      そうそう、短いからこそ想像力がかき立てられるんだよね!私やたんちゃんにぴったりよね(笑)。自分の中では、絵を描く感覚に似ているかなぁ。情景が目に浮かぶようなものにしたいなといつも思ってるんだけど、なかなか理想どおりにはいきませぬ。

      たんちゃんも、そのうち詠みたくなるかもね(≧∇≦)

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